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【魏志倭人伝】結局、邪馬台国はどこにあったのか? 水行十日陸行一月に、ある秘密が隠れている!

 



結論 結局、邪馬台国はどこにあったのか?
今日現在で場所の特定は不可能、答えはわからないが正解

『三国志』烏丸鮮卑東夷伝、いわゆる「魏志倭人伝」はまじめに読んでも、あまり意味がなく、あてにならないと考えている。
まとめあげたとされる陳寿も、邪馬台国に行った体験を綴っているのではなく、単なる編集長にすぎない。
1.陳寿編集長が完成させた後、何度も写本を重ね、メインの『三国志』でさえも誤った転記ミスが十分にある。
2.「魏志倭人伝」は『三国志』の付録みたいな存在で、注意深く編集及び写本しているとは考えにくい。
日本人の学者、歴史者、考古学者ではなく、中国人の学者達にいわゆる「魏志倭人伝」を検証してもらったらどうだろうか?
おそらく、「魏志倭人伝」はあまりあてにならないよ!と発言されるでしょう。
あいまいな史料しかなく、さらに、この場所に邪馬台国があるんですよとドンピシャな記載がなく、かつ、それらしい遺跡が確認されていない物に回答を求める方が無理があろう。(後述するが、だいたいの場所という意味では意見を持っている)


結論 水行二十曰、水行十日陸行一月は単なる伝聞

この”水行二十曰、水行十日陸行一月”は実際に魏国調査団が経験した行程ではなく、倭人から聞き取り調査した単なる伝聞によるもので、当時の倭人には尺度の概念がないため、船で何日、陸路で何日ということであった。
魏国調査団は、実際に邪馬台国に行ったことがなく、実際に卑弥呼に会ったことがないということである。
実際に行って調査する必要がなかったためである。
また、魏国調査団と記載したが、魏国の人が行った経験なのか、さらに遠い昔の思い出話を陳寿がまとめたものなのか不明。


結局、このようなストーリーではないだろうか?

・魏国の王が倭国の軍事力の調査依頼をした、究極的な目的は敵か味方かの確認
・魏国調査団は、以下2点を確認した。
 1.倭国は文明が遅れている
 2.倭国人は馬の存在を知らず、魏国人が今まで見たことないような(倭国人が)大きな動物を飼いならしている様子もなく、大きな武力を持たないこと、大した軍事力がない
また、気持ち的にも敵国の意識がないことを確認した。

よって、このまま調査を続行しても意味がなく、早く魏国へ戻り事実を王に報告した方が賢明だと判断した。

その結論を出した地が不彌國(不弥国)であった。

倭国人に対して、”この先どうなってる?”と尋ねた回答が、邪馬台国と言う国があって、邪馬台国に行くにはこれぐらいの日数が必要ですの回答があった、と言うだけのことである。


最終結論

・確固たる史料がない、遺跡もないため、邪馬台国の場所は特定することはできない。
・魏国調査団は邪馬台国に行ったこともなければ、卑弥呼に会っていない。
”水行二十曰、水行十日陸行一月”は単なる倭国人から聞いた伝聞に過ぎない。
・場所は特定できずとも、大体どこにあった?ということであれば、邪馬台国は九州北部にあったが正解だろう。
 また、邪馬台国は九州北部にも畿内にも両方あったと言うこともできるだろう。
 それは、邪馬台国=大和朝廷だからである。
 邪馬台国:遷都前の九州北部時代の呼び方
 大和朝廷:遷都後の畿内時代の呼び方 


余談

・卑弥呼は学術的に意味がないと思ってる、魏国人による当て字すらないと考えている。
 魏国人から見た卑弥呼は、”いやしい人”と言うだけで、日巫女だろうか?とか現代日本人の感覚(音の響き)で考察する事はムダだと考えている。

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